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凶悪化する事件 - お役立ち情報

凶悪化する事件

ストーカー事件を考える上で特に外すことができないのは、1990年に発生した「桶川ストーカー殺人事件」です。この事件はストーカーという言葉を一般的なものにするきっかけとなり、ストーカーに絡む様々な問題を浮き彫りにした象徴的な事件でした。

桶川ストーカー殺人事件

1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が元交際相手とその関係者に殺害された事件。

事件が始まったのは遡ること9ヶ月前の99年の1月、被害者の女子大生が加害者の男性と知り合い付き合ったことから始まった。

付き合ってから1ヶ月ほどで、加害者の異常な暴力から被害者は別れ話をするが、加害者は被害者の家族に攻撃する脅迫をすることで交際を続けるように強要した。加害者はストーカー行為を始め、被害者は常に危険を感じるようになった。その後、殺害までの7ヶ月間は、加害者が兄や友人など協力者を使ってつきまとい・脅迫・押しかけ・無言電話・中傷ビラの配布・金銭の要求など、あらゆる手段で被害者やその家族を攻撃し続けた。

その間、被害者とその家族は危険を感じて何度も警察に相談し告訴状を提出した。しかし警察は「これはストーカーではない」「男女の痴話げんか」「若い女性特有の空想」との勝手な判断を下し、訴えに対する捜査を全くしなかった。それどころか被害者やその家族に告訴の取り下げを要求、それが叶わぬと告訴状や調書の改ざんまでしていた。被害者やその家族の訴えは通じることが無いまま1999年10月26日、被害者は21歳の若さで命を落とした。

この事件では被害者やその家族のとった行動に誤りは無く、事件を全く取り合わなかった警察に全面的な責任があります。当時はストーカー規制法がないため、その他の脅迫や業務妨害などでの検挙を目指すべきで、警察が被害者を殺したといっても過言ではない残念な事件でした。現在では法整備がなされ、ストーカーの認知がされやすくなったにも関わらず警察の対応には不備な点が今だ数多く残っています。年間に20,000件を超えるストーカーの相談があるのに対して、年間に14件程しか検挙されていないことからもそれがよくわかります。


沼津女子高生殺人事件

2000年4月19日に静岡県沼津市のJR沼津駅北口駐輪場で、女子高校生が知人に殺害された事件。

事件が始まったのは遡ること9ヶ月前の99年の7月、被害者の女子高生が加害者の男性と知り合ったことから始まった。

加害者の男は加害者しつこく交際を迫まり、交際を断られると約40日間にわたり自宅や携帯電話に交際を求める電話や無言電話を繰り返したほか、学校周辺で待ち伏せするなどのストーカー行為に及んでいた。被害者の部屋に残されてメモには「キレると恐い」「脅されている」「もう付き合えない」などと、加害者の行為や恐怖心が綴られていた。加害者がストーカー行為のうえ相手に危害を加えたのはこれが初めてではなく、今回の事件より8年前の1992年、交際をめぐるトラブルから当時の交際相手を待ち伏せし刃物で全身の30ヶ所以上刺す殺人未遂事件を起こし、懲役2年6ヶ月の実刑判決を受けていた。

この事件での問題点は1992年における事件の司法の判断ミスです。当時はストーカーと呼ばれる概念が無いため痴話ケンカの果ての凶行と取られ、まれにみる凶悪な殺人未遂事件にもかかわらず懲役2年6ヶ月の実刑という軽すぎる判決になりました。この判断ミスが後の2000年の殺人事件に結びついてしまった事は明白な事実です。

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